ズームベイトカンパニー(ZBC(ZOOM))社のルアー

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ズーム・ベイト・カンパニー(Zoom Bait Company)
1977年、エド・チェンバーズ(Ed Chambers)氏が創業。
ズーム(ZOOM)でお馴染みのメーカーだったが、
日本では、釣具メーカーのシマノが1987年にZOOMの名を商標登録した事からZBCと表記を変える事となった。
アメリカンワームといえばこのメーカーが浮かぶ方も多数いる程に世界一売れているワームメーカーではないでしょうか。
エド・チェンバーズ(Ed Chambers)
バスフィッシングを楽しんでいた彼は、常にもっと釣れるルアーはないのか?と感じていた。
それを解決すべく彼は、自宅でドラム缶にシリコンやグリス等、様々な原料をぶちこみ、それを小型船舶に取り付けられるエレクトリック・トローリング・モーターを使い豪快に混ぜ合わせた物でソフトルアーを作り上げた。
現在も豚の油、塩に拘りを持っており、香りや比重はコレらで調整されているとの事。
また、製作する国を中国や他の国に変えず、アメリカで作り続けている事で変わらぬ品質を維持している。
ズームベイトカンパニー(ZBC(ZOOM))社のルアー
マグナムリザード
その独特動きでバスを良く誘う事からアメリカでは非常に人気の高いソフトルアー、日本ではイモリのようなルックスが敬遠されがちだが、愛用し手放せなくなっているアングラーも多くいる。
アメリカでズームの名を世に知らしめたのがこのルアー
守山店スタッフ 盛田の琵琶湖オカッパリ釣果情報が更新されました!
西岸エリアで早朝からの勝負!
盛田シークレットのマグナムリザードや安定のスワンプクローラーで
40cmUPをゲット♪
詳しくはコチラ→https://t.co/fMSvthIq5Y#琵琶湖 #西岸 #オカッパリ pic.twitter.com/K7rlrbV8OW— つりどうぐ一休@釣果ブログ情報 (@turidougu_ikkyu) 2018年5月26日
昨日も仕事後にちょい投げいってきました! フリリグの修行! でもやりたいポイントは空いてなくて… 仕方ないのでリップラップとブレイクをトントンしてると超アフターさんが釣れました ZBCのマグナムリザードはアフターさん達の好物みたい…笑 pic.twitter.com/saR1Fdr8No
— おすみ@琵琶湖攻略組 (@Osumi_Biwako) 2017年5月28日
シーバスの悪い流れを断ち切りたくていつもの野池へ…初っぱなゴブリンヘッドとかいう駄作ジグにイライラさせられたものの、マグナムリザードのヘビキャロでえぇバイト取れた!少しずつバスのポジション変わってる。。。 pic.twitter.com/mHFZjVBADa
— 気付いたら厄男 (@fs_360) 2016年8月22日
ブラッシュホッグ
ズームの代表ルアーがこのブラッシュホッグ。
ソフトルアーデザインの天才と言われたグレッグ・スタンプ氏とズームのコラボ商品として生まれ、その奇抜なデザインと良く釣れる事から日本で大ブームを起こしたソフトルアー
昼間、晴れ、昨日一日中雨
ブラッシュホッグ
48㌢
はい。リベンジ成功
今度は合わせず重みを感じたらそのまんまぶっこぬきました
バット持ってよっこいしょーかっこわるー
キャストしてから魚のアゴをキャッチ
この一連の動作がバス釣りなんですがね pic.twitter.com/hZtPvSSxXe— 釣り野郎 (@clipmini3) 2018年6月12日
やっときた!
ブラッシュホッグ pic.twitter.com/3Y037fsVNv— ぎゅう (@8AbEht2oXyKe3Sb) 2019年1月20日
春日井市 小池 昌寛 氏
60cm
下物
ブラッシュホッグ
2018年初バス!初ロクマル pic.twitter.com/9tnqfYJFCP— ビワコマリン釣果情報【非公認】bot (@biwakomarine) 2018年4月8日
晴れ時々曇り、昼間
45㌢
ブラッシュホッグ
カバー撃ち。ググッグーと持っていきますね
真っ黒のナイスガイさんでした
フロッグで2バイト乗らず
なぜだ🤔合わせてません。口に入ってない模様
小さいのか?雷魚かな? pic.twitter.com/Lo28fhQQFb— 釣り野郎 (@clipmini3) 2018年6月13日
夕方散歩して、キムケンジグ+ブラッシュホッグ! pic.twitter.com/9k2YM93BHO
— Bassキチ (@crankingmann) 2018年6月27日
50UP通算60本目
本日のゴンザレス
TXブラッシュホッグで
56センチ pic.twitter.com/kjPKjXtHU2— TA.TE.MA (@10165588) 2018年7月18日
ZBCのブラッシュホッグで一撃! pic.twitter.com/m71LQsRl0d
— 釣り師ギンさん (@ginnoji_53up) 2017年3月13日
今日の朝練は異常。
35〜51が5本
3本はブルフラットTXで、サイズが伸び悩み、ブラッシュホッグTXに変えたらこのポイントでは1年半ぶりの50アップ。
カーボンライトでのフリップ面白すぎる!
さあ仕事がんばろ。 pic.twitter.com/s0YZezLEJE— TA-1 (@taichi250rr) 2016年11月21日
今日は小山のO川で久々ラージ‼️
ブラッシュホッグの落ちパクで pic.twitter.com/WJDZ1q7u6Z— T-K-T (@movekt) 2016年9月26日
フィネス
出典:ZBC
久しぶりの複数匹釣れた~♪
まず一本目~♪
今日も今日とてZBC のフィネスのスプリットで40㎝の1015g!
サイズの割りにはいいファイトでした~♪ pic.twitter.com/0X1cq5kWNW— マスターKUMA (@KUMA99099972) 2019年4月13日
朝10:30から2時間釣行。
暑いきシェードにおると思って、カバー撃ちしてもダメで、結局フィネスに頼って小バス3匹😞
使用ルアー
ZBCスワンプ
カットテール4インチ pic.twitter.com/kGp8COaOwg— こうだい@バス釣り😁✨✨ (@Iax8RAtsvX4V0Bo) 2018年7月15日
単独&短時間釣行でなんとか一本(^_^;)
スプリットショットでワームはZBC のフィネス!
こちらが思ってたより魚の動きが遅いと判断してスロー展開にしたら答えがすぐでました~
サイズはそうでもないけど、読み通りの一本は嬉しいもんです(笑) pic.twitter.com/b81XeoSg7d— マスターKUMA (@KUMA99099972) 2019年3月29日
浜戸川でどーん!
zoomのフィネスをジグヘッドワッキーで40cmup!
落ちパクでした(笑) pic.twitter.com/tPZWqYOyVb
— ヨスタカ (@tamaco01r) 2014年4月4日
カーリーテール
今朝の出勤前
アメリカンルアー全滅なので
ルアーに免疫力の無いコバスならば
必ず食うZBCのカーリーテール
おはよっさ~ん♪#バス釣り #バスフィッシング pic.twitter.com/mXdeJ0sPtZ— やんも(ヨステビト) (@F0eEPOHgWuzUT2p) 2018年10月22日
ホームにてまた雷魚(約60cm)。ZBCカーリーテール+3.5gシンカー=直リグ。クプアス48・ブレニアス・PE 1.2号・リーダー 14lbナイロン。駆け上がり途中に沈んだオダに付いていたようです。現場では地面に湿り気が有るように思ったのですが、写真を見ると・・気をつけます。 pic.twitter.com/yUWSCLhVTG
— 夢野 六丸 (@yumeha60) 2018年3月10日
まとめ
・1977年、エド・チェンバーズが創立。
・ZOOMでお馴染みだったがシマノの商標登録で表記を日本のみZBCへ変更。
・エド・チェンバーズは、ソフトルアーを実にアメリカらしい豪快な製法で作った。
・アメリカで製造しつづけ品質を維持
・世界で一番売れ続けていると言っても過言でないソフトルアーメーカー