スミスウィック(SMITHWICK)のルアー

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スミスウィック社 (SMITHWICK)
創業者はジャック・K・スミスウィック氏、
幼い頃から釣り好きの彼は、セールス行をしながら趣味でルアーを作っていた、
ある時、セール先のお客に売り込んでみた所、好評だった。
妻が使っていたほうきを削りキッチンで作っていたが、このルアーが評判になると、
キッチンを追い出され、自宅ガレージに場所を移し本格的になっていく
ルアーが良く釣れる事でさらに評判になり、会社を立ち上げる事となった。
そのルアーがスウィッシャーのデビルズホースしてデビューする
その後、1950年代にログを発表。
バルサ製からプラスチック製に以降し1970年代後半にミノーで初のラトル入りとなるミノー、ラトリンログが完成する
スミスウィックのルアー
デビルズホース
出典:アメリカンバスショップ
ダブルスイッシャーの中でもボディバランスがよく、直線的なアクションとなる為、
スピーディーにバスを探る為に今でも使用頻度の高いルアー
完成度の高さから50年以上同じ姿でラインナップされている。
デビルズホースでも釣れたのは嬉しかった!1600SSで投げるとめっちゃ気持ちいい! pic.twitter.com/vDDk9iMAZn
— 剛掌波 (@zWVHk44KZSQcpbN) 2019年3月27日
デビルズホース
決して名前負けしない。#鯰通信 pic.twitter.com/5cD9k3e08I— Go.Iwane (@rock_rat) 2014年11月15日
はじめまして!グッドタイミング、先日デビルズホースAF200で気持ちいいバイト頂きました\( ˆoˆ )/小さなペラがピロピロピロピロ〜♩
トゥイッチ、ジャークしてやるとボディが回転して視覚的にもアピールしてくれますよね。大好きなルアーの1つです^_^ pic.twitter.com/QirJrklaPP— すーはな (@Soo87Ride) 2018年7月7日
やっとデビルズホースで釣れた… pic.twitter.com/tArOeIXJmb
— 剛掌波 (@zWVHk44KZSQcpbN) 2018年8月20日
ラトリンログ
出典:アメリカンバスショップ
ジャークベイトとしてアメリカでは非常にメジャーなルアー
多くのトッププロが必須ルアーにあげている
今朝は、昨日とうって変わって全然トップに出ない😞
気温か?流れか?プレッシャー掛かったか?
プレッシャーは、朝一フィーディング入っちゃえば関係ないような気もするけど…
眠みぃー奥様 ノリーズ/メタルワサビー
れにさん スミスウィック/ARA1200 pic.twitter.com/xPMwZgUWv9— Reny (@Reny11194730) 2018年8月12日
1匹目:6時00分:Smithwick Tooth Pick:26㌢😙
昨日好調だった立ち浮きルアーでBOX埋めてきました。
スミスウィックのルアーで釣りたかったので、嬉しい1本♪ pic.twitter.com/sRtpAZa7SY— STRUM0411 (@strum0411) 2018年10月5日
スミスウィックARB1200 ジャークでバコッときました🎣
そうそう、今週日曜日、ある方のお誘いで府中湖清掃活動に参加させていただきます。
香川県にも少しずつ押し寄せている「池の釣り禁」。ゴミ問題に少しでも貢献出来ればいいなと思います🙇🏻♂️ pic.twitter.com/JxTfuMUsIC— るい@るいの「爆釣」釣行記 (@ruibakuchou) 2018年12月3日
サスペンディングラトリンログ
出典:アメリカンバスショップ
ラトリンログをプロがチューニングした物が製品化された物
今朝の出勤前はプレジデント2のキャスティング練習
スミスウィックのサスペンディングラトリンログ
軽いのを投げれるか試してみたら、ゴミを連れて帰って来たと思った(^_^;)
体長、ルアーと大差ないやん💨#バス釣り #ラトリンログ #スミスウィック pic.twitter.com/nzHUVevhaO— ヨステビト (@O0C6sh9JIHCynNa) 2018年10月15日
shokkoさんが自身のインスタグラムにサスペンディングラトリンログを使用した時の写真を投稿していただきました!
SMITHWICK サスペンディングラトリンログ ASDRB1200はこちらからご購入いただけます!https://t.co/dzSOeqOTIv
#アメルア #smithwick #スミスウィック #ラトリンログ #ミノー pic.twitter.com/pE6LTDgaW4— ABSスタッフ (@ABS_Staff) 2019年3月13日
エリート8
出典:アメリカンバスショップ
ラトリンログでは新しいモデル、重さと潜行能力を高め、
8フィート(2.4メートル / 10ポンド・テストライン)の魚へアピールする
やっぱしちっさい〜。
素直にワーム投げろって!(笑)
でもね、まだまだ検証しておきたい仮説があるんですよね〜。#スミスウィック#エリート8ログ#ジャーキング#まるりん pic.twitter.com/l4xLTKFFPz— まるりん@大好評レクチャーガイド募集中 (@anglermarurin) 2016年11月18日
パーフェクト10
出典:アメリカンバスショップ
ラトリンログでは新しいモデル、重さと潜行能力を高め、
10フィート以上(3.0〜3.6メートル)を狙うモデル
The #eye shine from a night ‘eye is always #picture worthy, especially when you catch one of this #quality! @FishUSA fan Alexis caught this one on a Marvin Perfect 10 from #Smithwick while #fishing out of Cleveland, OH. Thanks for sharing, Alexis! pic.twitter.com/13xMkRlyN8
— FishUSA (@FishUSA) 2018年12月1日
まとめ
・今後も残り続けるであろう完成されたスウィッシャーであるデビルズホース
・ジャークベイトとして完成されたラトリンログ
ジャーキングやただ巻きトゥイッチ・ポーズ、どれもラトリンログ独特の動きでアピールできます。
スイッシャーやジャークベイトは日本のモデルが多い中、これらもモデルで攻める事は日本の魚には斬新かもしれません。