クリークチャブ(Creek Chub)のルアー | アメリカンルアー

クリークチャブ(Creek Chub)のルアー

クリークチャブベイト(creek chub bait)社

1906年にカール・ハインゼル(Carl Heinzerling)、ヘンリー・デイルス(Henry Dills)、ジョージ・シュルティーゼス(George Schluthesis)という釣り好き3人が立ち上げたルアー会社。

ユニークな発想で、ユニークなルアーを生み出し続け、多くのアングラーに慕われ、ビックバスの記録を塗り替えました。

 

ミノーやリップルアーを生んだ!?

最古のミノーは、ラウリ・ラパラ氏が生み出したオリジナルフローティングと認識されているが、クリークチャブベイト社のヘンリー・ディルス氏が作ったウィグラーであるとも言われている。ウィグラーはミノーだけではなく、クランクベイトのようなリップを持ったルアーの原点でもある。

 

クリークチャブ(Creek Chub)のルアー

ジョインテッド パイキー

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

出典:アメリカンバスショップ

 

 

チャブ着弾‼️
ジョインテッドパイキー‼️
ワールドレコードルアーが1,200円ってはよ投げたい。 pic.twi
< ジョインテッドパイキー blockquote class=”twitter-tweet” data-lang=”ja”>

クリークtter.com/ltgfAC66vK

— 鯖ちゃん (@whatsupgangan) 2018年10月19日

 

 

ナックルヘッド

出典:アメリカンバスショップ

 

ダーター

 

プランカー

オールドルアー

ビートル

1979年に工場が閉鎖された、それまでのモデルはコレクターの間で人気となり高値で取引されている。

 

まとめ

数々のユニークなルアーを生み出したクリークチャブ

また、ビックバス記録を塗り替えて来たルアーの歴史を持つ

 

 

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Translate »