バンディット(BANDIT)のルアー

創業者はジム・ウインター。
スピナーベイトを作っていたが、1980年にクランクベイトを製作。
このクランクベイトが多くのアングラーに支持される事になるバンディット200シリーズ。
多くのアングラーだけでなくトップランカーも愛用する事となり、100シリーズ300シリーズそして日本で人気を博したフットルースという信頼と実績のルアーも生み出した。また、カラーバリエーションの豊富さに定評がある。
2014年10月にプラドコの傘下加わり、現在も多くのアングラーに支持されるルアーを作り続けている。
目次
バンディット(BANDIT)のルアー
バンディット200
出典:アメリカンバスショップ
水深8フィート(約2.4m)を狙う、クランクベイト。
アメリカでは、クランクベイトといえばコレを答える人も多くいる名作クランクベイト
アメリカでバンディットといえば、このルアーを指す程。
PONDTシャツ着たら沢山釣れました(笑)
朝練終了!
ルアー→バンディット200(オールド)#FishingBarPOND #春吉bar #春吉pond #PONDオリジナルTシャツ #朝練 #クランクベイト #バンディット200 #crankbait https://t.co/csWDlX31sz pic.twitter.com/U4DywqQAwC— Fishing Bar POND (@FishingBarPOND) 2018年8月29日
夕方1時間弱の釣行👍
今日は、いろんなルアーを使って釣るが目標。
・スピナベ
・ログ
・バンディット200
・シャープシューター
4種類で釣ることができました。
ザラには何回か出ましたがのらず😂
今日も楽しかったです😁😁😁 pic.twitter.com/5JNeWXLQlE— よしたか 🎣 (@Basser72873532) 2016年9月18日
バンディット100
出典:アメリカンバスショップ
水深5フィート(1.5m)を狙うクランクベイト
小刻みに回転する特徴があり、根掛かりも回避できる
去年プレゼントしたバンディット100での釣果報告も頂きましたがルアーより貴方の表情に釘づけ🤗 pic.twitter.com/m92siO7x5x
— C花しぶちょー (@TkoC1105) 2016年8月19日
今日は久しぶりにバス釣りに行って来ました!!
BOOYAHのシングルコロラドで3本bandit100のミステイクカラーで2本とれた!!
気持ちえかった! pic.twitter.com/66ppsVHZOI— 林田翔太 (@2SSGoE2iZ9H5R2y) 2018年10月18日
バンディット300
出典:アメリカンバスショップ
200よりもより深い位置を狙うクランクベイト、水深約12フィート(3.6m)辺りを探るサーチルアーとしても良く利用される。
バンディット300で夕方プチ釣行で2本。
この日はゲリラ豪雨直後の恩恵もあってか高活性なバイト。バンディット動画https://t.co/VhhBuvbDeB
来週あたりアメリカからABSに商品が届くらしいので期待したい。 pic.twitter.com/2xgHQrDWSv
— まるりん@大好評レクチャーガイド募集中 (@anglermarurin) 2015年8月21日
フットルース
出典:アメリカンバスショップ
日本でとにかく釣れると人気になったバンディットルアー、間違いない実力のルアー
1フィート(30センチ)以上潜ることは無く、上層部で下にいるハンターを強烈に誘う。
日本でバンディットといえばこのルアーを指すほど、また多くのメーカーがこのルアーをリスペクトした。
作る国によって釣果がまちまちとなった事から下火になっていった印象、プラドコ傘下になってから戻った可能性も!?
秘蔵っ子中の秘蔵っ子、バンディットのフットルース、旧金型でボーン素材の子 替えが効かないので滅多に投げなくなっちゃったから殆ど御守りなんだけど投入すればほぼ魚を連れて来てくれる偉い奴 pic.twitter.com/DzHkBqHBay
— 殻付蝸牛 (@kagyu_13) 2018年10月2日
クランクベイト紹介のコーナー!
今回は【バンディット フットルース】
です
元祖サーフェイスクランクと言っても過言ではないクランクベイトです
水面から水面直下を狙えます
水面近くまで伸びたウィードの上を、水面まで出きらないバスを狙えます
OSPのバジンクランクの参考にされたとか・・・ pic.twitter.com/TSPyNbZBLf— Fishing Bar POND (@FishingBarPOND) 2018年2月19日
まとめ
バンディットの信頼のあるクランクベイトは、未だに多くのアングラーに愛されている。
カラーバリエーションの豊富さが凄い。